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映画『燃えよドラゴン』の中のブルース・リーのセリフとして有名な「考えるな、感じろ」ですが、 私がプログラミングを進めていくためには重要な3点、が隠されてると考えております。

  1. 1点は「考えるな」はそのまんまで、肝心なのは「感じろ」の解釈です。

元の映画の言語は英語なので、「Don’t think. feel!」のfeel!の部分の翻訳として当てられています。

格闘技で言えば、相手の動きを見て、頭で考えてから行動するのでは遅い。

五感を研ぎ澄ませた上で自分の心の動きを観察するのです。

そうやって自分の感情を客観的に眺めて行動を制御することで、恐怖などにより体が硬直するような反応は抑え、怒りや興奮などの戦いに有利に働く感情は利用することが出来るようになります。

遠回りなようですが、相手ではなく、自分の感情を観察する方が素早く正確に反応できるのです。プログラミングも同様です。これ何かいてるんだろうなんて先に考えて手が止まってしまっては、動作結果より得られるものが得られなくなり考えなくてよいことまでぐるぐる考えては、フェードアウト(挫折)へつながっていきます。

2.それがブルース・リーの言う「感じろ」だと思うのです。2点目の言いたいことは、迷ったらブルースリーからこの言葉をかけてもらうイメージを持ち自分を奮い立たせてください。

3.実はこの言葉には大切な部分がもう少し続いていて、全部書くと、

Don’t think. feel! It’s like a finger pointing away to the moon. Don’t concentrate on the finger, or you will miss all the heavenly glory.

というセリフになっています。

訳してみると、

“考えるな!感じろ!それは月を指差すようなものだ。指を見てちゃ栄光はつかめないぞ!”

というような訳になります。

3点目はこの、真実を見る、ということが私は言いたいのです。

プログラムを 写経するが 理解できないために、コーディング中に人間の保護機能(自分を守ろうとする。心の中の悪魔が「そんなむつかしいことはやめろよ」と囁いてきます)が働きいろいろな悩むケースを想像し考えなくてよいリスキーな点まで考えてしまう。しかし大切な点は動かしてみてから真実を理解する。まさに修行していることを繰り返すことより真髄が見えてくるのです

Ruby,PHPは、Javaに比べ習得が早い点はすぐに結果が見れる点です

3.まとめ

まとめると、プログラミングのコーディング中は「考えるな、感じろ」であって動作確認時に原理理解に努める順番が大切なプロセスなのです。

最終目的は、コーディングではなく将棋や囲碁のような定石を覚え、ロゴのように組み上げていき大きなお城が出来上がるように、お客様の要件を満たすシステム作りが最終目的です。ここを忘れずに日々精進を心がけていただきたいとベテランエンジニアは考えます。

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